2016年7月25日

タクシー運転手で稼げる人とそうでない人、どこが違う?

言われた仕事だけでは稼げない

車を走らせるのが好きだから、とかなんとなく向いていそうだから、など。色々な理由でタクシードライバーの仕事をしてみたいと考えても、よく聞く完全出来高制という言葉を敷居に感じてしまうかもしれません。会社に言われるままに動いているだけでは一日仕事に時間を費やしても全くお金にならないようなこともありますので、利益を上げることを意識しておかないといけません。では、タクシーで利益を上げるにはどうしたらいいのでしょう。

人の居るところを攻める

タクシーも客商売ですから、お客さんがいないところで車を走らせていても一円にもなりません。自然と駅の周りや繁華街といった場所でお客さんを探すことになります。駅のロータリーでの客待ちの列は電車を利用しているとよく見かける光景ですよね。ですがこの辺りは皆考えることですので競争率が高いのが現状です。確実にお客さんを乗せることができる代わりに待ち時間がかかるので、休憩を兼ねてついでにお客さんを待つぐらいにした方がいいでしょう。

営業区域に詳しい人は儲かる

ただ駅で待っているだけというのは確実ではあるのですが、もうひと工夫したいところですね。そこで何を目指すのかと言えば回転率を上げることになりますが、できるだけお客さんを乗せて降ろした場所でまたお客さんを探せる状況がベストです。例えば繁華街から最寄り駅の往復などがあります。仕事を終えて同僚と呑みに行くような場合、人によって時間がまちまちですから夜中までがずっと稼ぎどきになります。しかし、それだけでは夜の時間帯にしか動けないということになるので、営業区域でのイベント事などを調べておいて稼ぎどきを見極める必要があります。タクシーの運転手の話題が豊富なのもこの辺りに理由があるのです。

役員運転手になるために必要な心得は、乗せる相手のスケジュールや人柄を理解することです。危険やアクシデントがないように十分配慮するように心掛けましょう。